SEO対策内的

【SEO対策内的】サイト内部の内的要因を整えるとURLの検索順位は上がる、または上がり易くなります。

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2024/04/20 (Sat)

ブログやSNSは個人ユーザーにプライバシー情報を出させれば出させるほど媒体価値が上がって行く

私はビジネスや「お客」という立場でSNSやブログを利用しているが、ブログやSNSの媒体価値を高める「製品」（＝個人）としては今後もSNSもブログも利用はしないだろう。
ブログやSNSにとって個人ユーザーはブログやSNSの広告媒体としての価値を高める「製品」である。

「製品」である個人ユーザーが個人情報やプライバシーな情報を出せば出すほどブログやSNSの広告媒体としての価値は上がって行く。
ブログやSNSにとっての「お客」はあくまで広告主である。（※個人ユーザーが「お客」のブログも存在する）

「製品」たる個人ユーザーがプライバシーな情報を出せば出すほど、より細かくセグメントし絞り切ったターゲットに向けた広告出稿がブログやSNSなどの広告媒体で可能となる。
個人ユーザーがプライバシー情報を出すほどにブログやSNSの媒体価値は上がって行くが、個人ユーザーは情報を出せば出すほどプライバシーへのコントロール権を失うことになる。

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2011/01/03 (Mon) アドバイス

長い目でみれば無料ブログより独自ドメインブログが有利。長期に渡りベネフィット享受できるのは独自ドメインブログのみ

長い目で見れば無料ブログにSEOをかけるより独自ドメインのブログにSEOを掛けた方が長期でベネフィットを享受できる。
無料ブログは自分でコントロール出来ない部分が非常に多いので、無料ブログでそこそこ稼げるようになったらビジネスブログは独自ドメインに移した方が良い。
無料ブログの場合、突然ドメインの評価が下がって順位が大きく下がったりだとか色々起こる。
独自ドメインならそんな事はまず起こらない。

無料ブログは自分でコントロール出来ない事が沢山起こるので、無料ブログをメインブログに据えるのは好ましく無い。
メインブログはなるべく独自ドメインで作るべき。
自分で作れないなら私が代行で作る事は可能。
但し、「有料」。
「ホームページ制作会社トンちゃん」で検索すれば、たぶん検索結果にブログ制作受注サイトが表示されると思う。

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2011/01/02 (Sun) SEO助言

Googleプラスワンが普及すれば多少はSEOに影響を及ぼすようになるが・・

グーグルがGoogleプラスワン（+1）の機能をツイッターやFacebookに近付けても、ユーザーはブランドスイッチは起こさない。
なぜなら、ユーザーはFacebookやツイッターに満足しているからだ。

Facebookやツイッターに不満を抱く人が沢山いれば、ブランドスイッチも可能となり、Googleプラスワン（+1）にも付け入る隙があるが、現状はその隙が見当たらない。
ゆえに、Googleプラスワンは普及する事無く終わってしまうだろう。

Googleプラスワン（+1）はGoogle検索にとっては検索精度向上などメリットが十分にあるが、ユーザーには使うメリットが十分にない。
ユーザーにとっても使うだけの十分な価値があればサービスは普及するが、そのユーザーにとってのメリットが十分に無いのでGoogle ＋１（グーグルプラスワン）の普及は難しいだろう。
普及しないサービスがGoogle検索などの検索エンジンのランキングアルゴリズムに及ぼす影響は無視してよいほど小さなものになるので、現状はGoogleプラスワン（＋１）に関してはGoogle SEOにおいて無視でも問題無い。

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2011/01/01 (Sat) SEO助言

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プライバシーな情報をWeb上に公開すれば、あとで「後悔」する。プライバシー情報へのコントロール権を失う

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フェイスブック個人利用者はプライバシー情報のコントロール権を失う

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フェイスブック個人ユーザーという名の「製品」がプライバシー情報を出せば出すほどFBの媒体価値は高まる

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Exec-PHPでDisable WYSIWYG Conversion Warningを表示させない方法

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